自分で期限を決めて、覚悟を決めた。
日にちは決まった。
後はその日までにどれだけ思い出を作れるかって感じ。
そんな風に決意していたら、余計なお世話が一杯降りかかってきた。
同輩のNとMがしたことは全部厚意から来たもので、悪気はなかったんだと思う。
でも全部空回りしてるよ・・・。
何も得るものなかったし、逆に私がずっと追い詰められているような感覚だった。
大勢の前であれこれ聞いても何にもならないって。
むしろそう言うのはうっとおしがられるもんじゃないの?
そういう風に、考えなかったのかな。気づかなかったのかな。
もう、やだ。本当に余計なお世話だった・・・。
日曜日が勝負の先輩はかなり頑張ってるみたい。
押し倒す勢いで頑張る、とかなんとか。
それくらいの勢いが必要なんだろうねー・・・。
応援してます。
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