なんだかな、って思うときもある

クリスマスが近いですな。
パリパリの雪って見えて思わずシャメった。



イルミネーションとか、クリスマスソングとか、手をつないで歩くカップルを見ると殺意を覚えなんだかなぁとしんみりします。
24日、イブは私はパン屋さんでバイトです(＾ω＾)
気を利かせてか知らないけど、店長がケーキ買ってくれるらしいです。
もういいよ、後輩の子と一緒にメリークリスマスするよ・・・λ...

25日はお情けで空けてくれたのか、バイトが入りませんでした。
それはそれで残酷なんですけど。
相手のいない私にどうしろと。翌日バイトだから実家も帰れないし。

と、思ってたら案外スムーズに予定が入りそうです。
それもなかなか楽しいものになりそう(・∀・)結果おーらいっ



テストも近いし、レポートも書かなきゃいけないし、やること一杯
でも年明けも近いし、イベントもあるから一杯遊びたい
学業と遊びの両立ってほんと難しい


あー、ディズニーランドにいきたい！！もう何年も行ってない！！


あと、地元の友達ともなんだかんだで実行できなかった旅行をまたやりたいね。
・・・幹事正直だるいけど('A`




恐ろしいことにＭさんに告白されてたらしい・・・
全然興味０みたいなこと言ってて、心底ほっとした・・・

やっぱり怖いよぉ・・・

今月が勝負

自分で期限を決めて、覚悟を決めた。

日にちは決まった。
後はその日までにどれだけ思い出を作れるかって感じ。



そんな風に決意していたら、余計なお世話が一杯降りかかってきた。
同輩のＮとＭがしたことは全部厚意から来たもので、悪気はなかったんだと思う。

でも全部空回りしてるよ・・・。
何も得るものなかったし、逆に私がずっと追い詰められているような感覚だった。

大勢の前であれこれ聞いても何にもならないって。
むしろそう言うのはうっとおしがられるもんじゃないの？
そういう風に、考えなかったのかな。気づかなかったのかな。

もう、やだ。本当に余計なお世話だった・・・。




日曜日が勝負の先輩はかなり頑張ってるみたい。
押し倒す勢いで頑張る、とかなんとか。
それくらいの勢いが必要なんだろうねー・・・。

応援してます。

わんわん泣いた

泣き出したら止まらなかった
すっごい慰められてしまった・・・_|￣|●

頭なでながら一杯言葉で励ましてくれた
励ますだけじゃなくて私がどうしたらいいのか諭してくれた
「俺にならどんだけ頼ってくれてもいいから」って、言ってくれた

どんだけ私はあの人にもたれかかってるんだろう
何にも返せてない気がする
どうしたら私から感謝の分だけ何かをしてあげられるだろう



「先輩がいなくなっちゃうから泣いてるんです」って結局言えなかったなぁ

言わないでよかったか
あの人優しいし、きっと、







あー、大好きなんだなぁ・・・最近そればっかり確認してる

・・・ｷﾓｸﾃｽﾐﾏｾﾝ

乙女なんて綺麗なもんじゃない

もうすぐ本祭。
この数週間で私はどれくらい学祭に貢献できたかな？
もっと何かできたとも思うし、できるところでできる限りの努力はできたとも思ってる。
ただ私欲を持ち込んだ部分もあって、それは反省してる。


あの人にとって今年の学祭はさいごで、私にとっても一緒にできるのは最後。
去年は全くあの人のこと知らなくて、むしろずっと別の人に気が行ってた。
だから今年が、最初で最後。


１１月なんてこなければいい。
ずっとお祭りの「準備」だけしていたい。
準備してる間は、一緒にいられるしお話もできる。一杯笑いあえる。

最近はずっとこんなことばっかり考えてる。
１１月がきて、学祭が終わったら、いよいよ「卒業」に向かって時間は動き出すんだ。

約束しなきゃ会えない。確かに現状も未来も変わらないかもしれない。
でも「今もしかしたら大学にいるかもしれない」ってことすら思えなくなる。
「あぁ、もうここにはいないんだ」って思い出したら私はどれだけ切なくなるか分からない。




私が３年生になったとき環境はどんな感じになっているのだろう。
尊敬する先輩がどんどんいなくなって、代わりに後輩がだんだん増えてくる。

だんだん自分の居場所がなくなっていくような、そんな圧迫感を感じる・・・。

正直つらいよ・・・

大好きな人がいます。
その人には会えるだけで幸せで、それ以上望まないって、そう思っていたんです。
一緒にお話して、時々お酒飲んで、たまに名前を呼んでもらえればそれでいいって。

それだけで十分だって思えていた自分がいたのに、今の自分にはそれができません。



今日、その人にご飯を作るって口実で家に招きました。
その人と一緒にいる時間が作りたくて、何か口実を見つけてはそうしてました。
いつものようにご飯を作ってご飯を出して、食べ終わったら二人でお酒を飲みながらテレビを見て、テレビのことや学祭のことを話して。

何も変わらないし、何も悪くない時間でした。



ただ、なんだろうか、私の考えすぎなだけなんでしょうか。
あの人と一緒にいる時間が私には何より大切なものなのに、あの人は二人になりたがらないような気がしてきました。
途中で来たある人について、あの人は帰っていきました。






「何であんたら付き合わんの？」　と、冷やかし混じりに聞かれたとき私はどうしたらいいかわからなかった。

そりゃ、付き合いたいよ。大好きだもん。
言いたいよ。でも言えないんだよ。
なのにそんな簡単に、言わないでよ。


そんなことを言われたときあの人は「何でだろうね」とか「諸事情で」とか言っている。
本当はどう思っているの？この冷やかしでさえ、迷惑になっていませんか？
諸事情って、何？

「ここじゃ話せないから他で話そう」と、出て行った二人。
今頃、何を話しているのだろう。



怖い。
ずっとこのままならいいと思ったり、このままじゃいずれつらくなると思ったりしてた。
今の居心地の言い関係を続けることも理想だった。
でもあの人はもうすぐいなくなってしまう。
だから何とかしなきゃいけないと思っていた。

そんな矢先にこんなことがあった。
私はどうしたらいいんだろう。


先輩、私は貴方を好きでいいんでしょうか。
大好きなんですよ。他の誰のところにもいってほしくないんですよ・・・。


ｷﾓｸﾃｺﾞﾒﾝ